2018年06月16日
セルフストレスコントロールと水
「セルフストレスコントロールと水」と題した
小田社長とPeper博士の講演会に行って来ました。
Peper博士は
サンフランシスコ州立立大学健康教育学部教授で
心拍数などの生体機能を可視化した
バイオフィードバックの領域では
世界的に著名な方
Peper博士によると
誰でも自分で気づいていない間に
ストレスを感じている
それをモデルの方で実際に測定し見せて頂きました
これは心拍数や汗等の生体機能を可視化する
バイオフィードバックの機械で実践
前に出るだけでもストレス度が上がるし、
ちょとした一言でも
グラフがぐ〜んと跳ね上がる
そんな時、息を止めていたり
呼吸が浅くなっている事が多い
なので
①大きくゆったりした腹式呼吸をする事、
前かがみ姿勢も体にストレスを与えるので
②胸を張って姿勢良くしているだけで
ストレスホルモン分泌量が下がり
ストレスが緩和されるらしい
これなら簡単にいつでも出来るので
今日から意識してやりたいと思います
①は1日100回 続ける事が大切で
8週間続けると肩こりや腰痛、胃痛等が80%回復
じっと座っている事も
体にとってはストレス
デスクワークで座りっぱなしは良く無いので
時々、お水を取りに行くとかして
立ち上がって動く事が大切
宇宙に善悪は無く、
健康的と不健康、
リラックスとストレス・・・
相反する事で成り立っているという事は
凄く納得しました
ストレス社会を心身共に健康で生き抜く為、
自分でコントロールし
それに打ち勝つ力をつける重要性を学ばせて頂き
興味深い内容でした
お土産は
今日限定のゴールドパッケージの
60番のDr.synergyとセラム美容液
社長は相変わらず太っ腹
私のドクターシナジーのサイモスパターンは
NO8なんだけど
Peper博士も同じNO8だそうで
ちょっと嬉しい
とっても良いお天気だったので
マリオット都ホテルの20階からの眺めも素晴らしく
通天閣も見下ろせる会場で
とっても良い気の流れの空間でした
小田社長とPeper博士の講演会に行って来ました。
Peper博士は
サンフランシスコ州立立大学健康教育学部教授で
心拍数などの生体機能を可視化した
バイオフィードバックの領域では
世界的に著名な方
Peper博士によると
誰でも自分で気づいていない間に
ストレスを感じている
それをモデルの方で実際に測定し見せて頂きました
これは心拍数や汗等の生体機能を可視化する
バイオフィードバックの機械で実践
前に出るだけでもストレス度が上がるし、
ちょとした一言でも
グラフがぐ〜んと跳ね上がる
そんな時、息を止めていたり
呼吸が浅くなっている事が多い
なので
①大きくゆったりした腹式呼吸をする事、
前かがみ姿勢も体にストレスを与えるので
②胸を張って姿勢良くしているだけで
ストレスホルモン分泌量が下がり
ストレスが緩和されるらしい
これなら簡単にいつでも出来るので
今日から意識してやりたいと思います
①は1日100回 続ける事が大切で
8週間続けると肩こりや腰痛、胃痛等が80%回復
じっと座っている事も
体にとってはストレス
デスクワークで座りっぱなしは良く無いので
時々、お水を取りに行くとかして
立ち上がって動く事が大切
宇宙に善悪は無く、
健康的と不健康、
リラックスとストレス・・・
相反する事で成り立っているという事は
凄く納得しました
ストレス社会を心身共に健康で生き抜く為、
自分でコントロールし
それに打ち勝つ力をつける重要性を学ばせて頂き
興味深い内容でした
お土産は
今日限定のゴールドパッケージの
60番のDr.synergyとセラム美容液
社長は相変わらず太っ腹
私のドクターシナジーのサイモスパターンは
NO8なんだけど
Peper博士も同じNO8だそうで
ちょっと嬉しい
とっても良いお天気だったので
マリオット都ホテルの20階からの眺めも素晴らしく
通天閣も見下ろせる会場で
とっても良い気の流れの空間でした